小池都知事:ま、いくつか変更ございますけれども、あのー、できるだけ皆さんに、分かりやすい、また、あの、事業者の皆さんは、あの、1日も早く、お始めになりたいと思いますが、あのー、ガイドラインを踏まえながら、着実に、えー、そして安心して、あの、サービスが提供できるような、あ、そのことを、お心がけいただきたいと、思います。はい。
記者:ライブハウスについては。
小池都知事:あのー、先ほどの、スポーツジムと、逆の話で、あの、それぞれ、あのー、お店の方々、ご努力されているところで、ありますが、まだ、ガイドラインが、あの、まとまっていないという、そういうことであります。あのー、ま、整い次第ということで、日程が遅れてくる。となると、都におけるステップの位置づけというのは変わってくると、いうことであります。ま、それぞれ工夫しながら、新しい、この、日常づくりというのは、事業者の方々も、あのー、今、つくっておられる、つくるというのは、創造の創の方だと、思いますけれども、新しい日常創りが、それで、あのー、一つずつ進んでいって、えー、そして、ま、みんなが安心して、色んな、あの、活動できるようになるように、あの、それぞれ、えー、考えながら、進めていければと、思っております。よろしくお願いします。
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