東京都知事選挙に勝って、NHKをぶっ壊す。からの、いってらっしゃい。ということで、改めましてこんにちは、NHKから国民を守る党党首の立花孝志でございます。本日スタートいたしました東京都知事選挙に立候補させていただきました。今回はNHKから国民を守る党からは推薦、堀江貴文さんの名前と言うか愛称をつかってホリエモン新党公認で立候補させて頂きました。よろしくお願い致します。ということで、今回の選挙の争点はやはり、このコロナの問題です。コロナ問題、これを言っても分かりづらいんで。争点は一つです。アホかバカかのその違い。ここがでるんです。これまで多くの政治家、国会議員も市議会議員も繰り返しもさせて頂いておりましたが、この日本の政治家の大半がバカです。そんな賢い人、ほとんどいない、見たことないくらいです。少なくても、ホリエモン新党が尊敬している堀江貴文さんのような人、誰一人いないですね。政治家はね、皆さんにいい顔します。もうこっちでは猫、察処分やめましょうね。こっちでは、猫はね保健所に連れてかせますよ。もう相手に合わせてコロコロ顔を変えていく。頭おかしくなるんです。
要は、真実を発信せず、バカに迎合して票とってくる人が今政治家をしてるから、このコロナ対策見たらお分かりの通り、愚かな政策が打たれてるんですよ。コロナでお亡くなりになった人は東京都で、40歳未満で亡くなった方って、たった1人です。あの、力士の方、お悔やみ申し上げますが、28歳の力士の方がなくなっただけで、実はそこまで、もちろん病気で亡くなる方、防がなきゃいけないですけども、飲食店やイベント関係のお仕事されてる方、それこそ≪不明瞭≫ですよ、仕事を取り上げられるんだから。自粛してくださいって言うならわかりますよ。ステイホームとか、本来はお願いする立場なんでしょ。法律は、この国の憲法は、国民の行動を制限するような力はないから、お願いする立場なんですよ。でも、ステイホーム、お前たちはいろ、私は都庁に出勤する。電話で仕事しましょう、オンラインで仕事しましょう。一番できるのが都知事じゃないですか。どうして毎日毎日、小池百合子さん、ここに来なきゃいけなきゃいけないんですか。頭使う仕事をする人が、リモートで仕事したらいいんです。電話や、ズーム、スカイプやらでも、いくらでも仕事の方法はあります。
でも、自分が経営者の人たちに、電話で仕事してださいと言いながら、自ら出勤して、満員電車の解決できず。満員電車なくすと言っておきながらできない。小池さんに僕直接聞きました。公約ってどうしたんですか。2階建ての電車、これ走らせるといってましたよねと。で、そんな非現実的なことよりも、ピーク時、朝6時から9時くらい、この時間運賃やめたらどうですかといったら、何て言ったかっていったら、定期券があるから、それで電車乗ってるからそれは無理ですって言ったんですよ。もう、頭悪いし、定期券なんて、あとから使った額に応じてもらうなり、先にデポジットおさめてもらうなり、返金するなり、要は定期券だってIC使ってるんでしょう。あまりにも発想が古すぎる。これをバカと言うんですよ。バカな人はバカな人が好きだから、もうわけわからない。あー小池さんの服可愛いから入れるとか、マスク可愛いから入れるとか、もうね、このバカが政治するのをいい加減にやめてください。
堀江貴文さん、ホリエモンね。ものすごく科学的なこと、合理的なこと、Twitterで発信したら、自粛警察とかにバンバン叩かれてます。だから今回の選挙は何度も言いますが、バカと賢いの闘いなんですよ。頭のいい人困ってますよ、このコロナで。仕事辞めろと言われて、イベント関係の人、飲食関係の人。いわゆる我々人間は、ただ飯を食って生きてるだけじゃないんですよ。飯を食べてご飯をいただいて、そして健康でいて、さらに楽しいこと、面白いこと、それぞれのやりがいのある仕事をしたり、趣味やレジャーに興じる。これすごく大事なことで、その娯楽産業やってる方からすれば、自粛、自粛とされたら、死ね、死ね、もうお前たちは死んでいいんだと、こう言われてるのと等しいんです。この先必ず第2波が来ます。その時に、もう東京都貯金使い果たしてしまいました。1兆円近くあったお金。これからね、第2波が来ても、どんどんこれは都債を発行して、頭の良い人は借金して経営するんですよ。どんな経営者、事業者でも最初は借金をして事業を始めるんです。東京都は十分借金をしてでもやっていけるんですよ。でも借金するのは子どもたちや孫たちにツケを回すっていうこのまたバカな人たちが出てきて、借金はいけないと言うんですが、国や地方自治体の借金は国民や都民の貯金ですからね。皆さんの懐に入ってきた今回の10万円も、国の借金だけど皆さんの貯金でしょ。それわかるでしょ。
東京都の借金増やしたって、皆さんは何一つ困らないどころかお金が増えるんですよ。それを分からない人のことを僕はバカって言ってるんです。だから、バカと賢いの、今回は選択になります。圧倒的にバカが多いですから、まだまだ我々の考え少数派でしょうけども、それでもね、少なくとも飲食店の方やイベント業をやっている方、お守りしますよ。堀江貴文氏、彼自身がそのイベント業や飲食業をやってるから、今回それで立候補すると、なんか自分のために政治していると思われるのもまずいだろうし、今回、あの、籠池さんにもポスターで応援頂いております、森友事件のね。もう今の検察むちゃくちゃでしょ。検察の人たちが、ちょっと目立ってる人を逮捕して、自分たちの都合の悪い人逮捕する。超頭のいい人たちが狙われるんですよ。
中途半端にね、いい大学出て、実は頭良くない。学歴だけあるやつらが超頭いい人を狙い撃って、そういう人たちの頭を引っ張る。これ検察の問題です。こういったこともしっかりと解決していきます。ホリエモン新党、まだ生まれたての政党でございますが、堀江貴文さんの緊急提言、東京改造計画37項をですね、しっかりと具現化していきます。報道していきます。言うだけは誰でもやります。僕は、NHK問題、これスクランブル放送までは時間かかりますが、少なくともNHKの、この受信料払わない人のこと、お守りしてますよね。これNHKだってお金払わなきゃ電波止めりゃいいだけ。こんな誰でもわかる、子どもでも分かるような合理的なことすら、しない政治家ばっかりですから、ぜひ今回の東京都知事選挙、頭の良い人に政治をしてほしい方ね、自分はあんまり賢くないな。でもやっぱり本当に頭が良くて、そして何よりも正義感のある人に政治をして欲しいという人は、ぜひ、このホリエモン新党、立花孝志へと、皆さんの清き、熱き、賢い一票を投じて頂きますようにお願いを申し上げまして、私の第一声、終了させて頂きます。ご清聴ありがとうございました。
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