記者:軽症者が自宅などで療養をしてもらいたいということで、療養体制の整備に向けて検討を進めているということですが。
小池都知事:あの、昨日の段階で、これまで都といたしましても国に要望を致しておりました、宿泊所における療養、これを認めて頂くという通知が参りました。これによってですね、あのー、自宅そして宿泊所における療養ということが可能になるということであります。で、あの、特にですね、自宅はなかなか難しいという方も多いかと思いますので、あの、早速今回の通知を受けてですね、あの、療養所の確保を迅速に進めていきたい。そしてまた、あの、まさにその、作業を、いま、たったいま行っているということです。あの、皆様方に安心して頂けるような体制をしっかりと組んでいきたいと思います。
記者:スケジュールについて目標ございますでしょうか。
小池都知事:いや、もう迅速に進めております。
記者:現在のところ、どれくらいの費用を確保されていますか。
小池都知事:あの、いまその最中です。以上です。
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